MAXIS(マクシス)は三菱UFJアセットマネジメントが運用する
ETF(上場投資信託)シリーズです

投資リスク等について

MAXIS S&P東海上場投信の投資リスク

基準価額・市場価格の変動要因

基準価額は、株式市場の相場変動による組入株式の価格変動等により上下します。また、組入有価証券等の発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます。さらに、市場価格は基準価額の変動以外に市場要因等の影響を受けます。これらの運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額等の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。投資信託は預貯金と異なります。
主な変動要因は、価格変動リスク、信用リスク、流動性リスクです。
上記は主なリスクであり、これらに限定されるものではありません。くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

MAXIS S&P東海上場投信に係る費用について

お客さまが直接的に負担する費用

購入申込・交換(買取り)請求されるお客さま

購入時手数料 販売会社が定める額
(購入される販売会社により異なります。くわしくは、販売会社にご確認ください。)
信託財産留保額 ありません。
交換(買取り) 時手数料 販売会社が定める額
(交換(買取り)される販売会社により異なります。くわしくは、販売会社にご確認ください。)

取引所を通してお取引されるお客さま

売買委託手数料 取引所を通してお取引される場合、取扱い第一種金融商品取引業者(証券会社)が独自に定める売買委託手数料がかかり、約定金額とは別にご負担いただきます。(取扱会社ごとに手数料が異なりますので、その上限額を表示することができません。)

お客さまが信託財産で間接的に負担する費用

運用管理費用(信託報酬)

運用管理費用(信託報酬)の総額は、以下により計算される①と②の合計額とします。

  • 日々の純資産総額に対して、年率0.55%(税抜 年率0.5%)以内をかけた額
  • 有価証券の貸付の指図を行った場合、その品貸料の55%(税抜 50%)以内の額
その他の費用・手数料
  • 監査法人に支払われるファンドの監査費用
  • 有価証券等の売買時に取引した証券会社等に支払われる手数料
  • 有価証券等を海外で保管する場合、海外の保管機関に支払われる費用
  • その他信託事務の処理にかかる諸費用等についてもファンドが負担します。
  • 上記の費用・手数料については、売買条件等により異なるため、あらかじめ金額または上限額等を記載することはできません。

上記のほか、以下の費用・手数料についてもファンドが負担します。

  • 受益権の上場に係る費用(追加上場料(追加上場時の増加額に対して0.00825%(税抜 0.0075%))、年間上場料(毎年末の純資産総額に対して最大0.00825%(税抜 0.0075%)))
  • 対象指数についての商標(これに類する商標を含みます。)の使用料(信託財産の純資産総額に年率0.05%(上限)をかけた額)
  • 運用管理費用(信託報酬)、監査費用、受益権の上場に係る費用および対象指数についての商標の使用料は、日々計上され、ファンドの基準価額に反映されます。毎決算時または償還時にファンドから支払われます。
  • 上記の費用(手数料等)については、保有金額または保有期間等により異なるため、あらかじめ合計額等を記載することはできません。
  • 取得申込者が対象指数に採用されている銘柄の株式の発行会社またはその子会社(発行会社等)である場合には、取得申込みに係る有価証券のうち当該発行会社等の株式の個別銘柄時価総額に相当する金額については、金銭をもって取得申込みを行うものとします。この場合、当該発行会社の株式を信託財産において取得するために必要な経費に相当する金額として委託会社が定める金額をご負担いただくことがあります。
  • 配当落ち銘柄等の株式の個別銘柄時価総額に相当する金額について金銭をもって取得申込みを行う場合、配当落ち銘柄等の株式を信託財産において取得するために必要な経費に相当する金額として委託会社が定める金額をご負担いただくことがあります。
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