日本株高配当の新指数が登場!!
2025年
11月13日
上場予定!
(設定日は11月12日)
MAXIS日本株高配当
SMART50上場投信 (銘柄コード:461A) 
				「MAXIS日本株高配当SMART50上場投信」の有価証券届出書を2025年10月27日に関東財務局長に提出しておりますが、届出の効力は生じておりません。したがって、当該届出の効力が発生するまでに、本ページの記載内容が訂正される場合があります。有価証券届出書の届出の効力の発生の有無については、委託会社のホームページにて確認いただけます。
当ファンドは野村日本株高配当
SMART50に
連動する投資成果をめざします。
市況動向および資金動向等により、
上記のような運用が行えない場合があります。
Share buyback
						過去3年間の自社株買い利回り*を参照しスコアリング
→自社株買いに積極的な企業は、予想配当が上方修正されやすい傾向(図表①参照)
*自社株買い利回りとは、時価総額に対して企業が自社株買いに費やした金額の割合
Momentum
						基準日株価の1年前株価との変化比率を参照しスコアリング
→過去1年のリターンが高い高配当銘柄は、予想配当が上方修正されやすい傾向(図表②参照)
Trading Activity
						過去60営業日の日次平均売買代金を参照しスコアリング
→日次平均売買代金の高い銘柄を組み入れ、流動性を考慮
Dividend Rate
						予想配当利回りを参照しスコアリング
→予想配当利回りの高い銘柄の構成比率を相対的に高め、指数の配当利回りを向上
						
					- 傾斜
Tilted - 
										
各スコアを総合的に勘案して
構成比率を決定※個別銘柄の構成比率の上限は10%
 
出所:野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティングの資料を基に三菱UFJアセットマネジメント作成
										
									配当利回り上位50銘柄において、過去3年間の自社株買い利回りの水準が高い銘柄ほど、配当予想が上方修正される銘柄の割合が多い傾向がありました。
【図表①】(ご参考)自社株買い利回りの水準から見た、配当予想の正味上方修正銘柄比率
(期間:2008年2月~2025年7月)
									浮動株時価総額上位85%かつ過去60営業日平均売買代金上位500銘柄を「大型・高流動株母集団」と定義し、その中での配当利回り上位50銘柄を過去3年間の自社株買い利回りの大きさにより分割し、各グループ内でのその後3ヶ月間の配当予想の正味上方修正銘柄比率を求め、全期間で平均した。ただし、正味上方修正銘柄比率は「(上方修正銘柄数– 下方修正銘柄数)/ 全銘柄数」で定義。分析期間は2008年2月から2025年7月で、四半期毎(2,5,8,11月初)とし、実際の指数運用を想定し自社株買い利回りの計測基準日から配当予想修正の計測期間まで1ヶ月間空けている(例:12月末時点での自社株買い利回りによってグループ分けした各グループの2月から4月の配当予想変化を計測)。
										
									配当利回り上位50銘柄において、過去12ヵ月のリターンが高い銘柄ほど、配当予想が上方修正される銘柄の割合が多い傾向がありました。
【図表②】(ご参考)過去リターンの水準から見た、配当予想の正味上方修正銘柄比率
(期間:2008年2月~2025年7月)
									浮動株時価総額上位85%かつ過去60営業日平均売買代金上位500銘柄を「大型・高流動株母集団」と定義し、その中での配当利回り上位50銘柄を過去12ヶ月リターンの大きさにより3分割し、各グループ内でのその後3ヶ月間の配当予想の正味上方修正銘柄比率を求め、全期間で平均した。ただし、正味上方修正銘柄比率は「(上方修正銘柄数– 下方修正銘柄数)/ 全銘柄数」で定義。分析期間は2008年2月から2025年7月で、四半期毎(2,5,8,11月初)とし、実際の指数運用を想定し過去リターンの計測基準日から配当予想修正の計測期間まで1ヶ月間空けている(例:前年1月~12月のリターンによってグループ分けした各グループの2月から4月の配当予想変化を計測)。
出所:野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティングのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
上記は、シミュレーションであり、実際の運用とは異なります。
上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
四半期リバランスは年次リバランスと比べて、予想配当利回りが高くなる傾向がありました。SMART50は、四半期ごとにリバランスを実施し、配当利回りの向上をめざします。
【図表③】(ご参考)リバランス頻度の違いによる予想配当利回りの推移
(期間:2008年1月末~2025年7月末)
									出所:野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティングのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
・予想配当利回りは、定期入替基準日(毎年3・6・9・12月)の翌々月以降12ヵ月間に含まれる本決算のうち最も直近の決算期の1株当たり予想配当等を基に算出。
・定期入替日は四半期リバランス:毎年2・5・8・11月の第一営業日、年次リバランス:毎年2月の第一営業日
・上記は、シミュレーションであり、実際の運用とは異なります。
・上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
SMART50はTOPIXを概ね上回り推移しました。
年次リターンでみると、2020年まではTOPIXを下回る年があったものの、
2021年以降はTOPIXを4年連続で上回りました。
【図表④】(ご参考)SMART50とTOPIXの推移
(期間:2008年1月末~2025年7月末)
									出所:Bloomberg、野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティングのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
・TOPIXは国内株式市場全体の動向を示す参考として掲載しており、両指数ともに配当込み指数を使用しています。
・各イベント時のTOPIXが最安値となった日から前後1ヵ月間を色付けしています。
・TOPIXについては、後記の「本ページで使用している指数について」をご覧ください。
・上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
【図表⑤】(ご参考)SMART50とTOPIXの年次リターン
(期間:2009年~2024年)
								出所:Bloomberg、野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティングのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
・TOPIXは国内株式市場全体の動向を示す参考として掲載しており、両指数ともに配当込み指数を使用しています。
・TOPIXについては、後記の「本ページで使用している指数について」をご覧ください。
・SMART50の年次リターンが高い年に色付けしています。
・上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
SMART50は予想配当利回りの高い銘柄で構成されることから、過去10年間の利回り比較において図表⑥のとおり推移しました。また、2025年7月末時点では、日本リート、米国国債を下回るものの、米国リートと同水準の利回りでした。
【図表⑥】(ご参考)SMART50と主要資産の利回り推移
(期間:2015年7月末~2025年7月末)
										【図表⑦】(ご参考)SMART50と主要資産の利回り
(2025年7月末時点)
										出所:Bloomberg、野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティングのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
・SMART50は予想配当利回りを使用しています。
・日本株式:TOPIX、米国株式:S&P500指数、日本国債:日本国債(10年)、米国国債:米国国債(10年)、
日本リート:東証REIT指数、米国リート:S&P米国REIT指数
・各資産は為替やその他の特性が異なるので、利回りだけで単純に比較できるものではありません。「日本国債」および「米国国債」は最終利回り、その他の資産は実績配当利回りを使用しています。
・指数については、後記の「本ページで使用している指数について」をご覧ください。
・上記の利回りは過去のものであり、投資家の実質的な投資成果を示すものでも、将来の運用成果や得られる期待利回りを示すものでもありません。
構成上位10銘柄において、TOPIXは時価総額の大きい銘柄が上位を占めているのに対し、
SMART50は高配当利回り銘柄が上位を占めており、
2025年7月末時点では銘柄の重複が見られませんでした。
【図表⑧】(ご参考)SMART50構成上位10銘柄
(2025年7月末時点)
											
											【図表⑨】(ご参考)TOPIX構成上位10銘柄
(2025年7月末時点)
											
											出所:野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング、Bloombergのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
・SMART50は予想配当利回り、TOPIXは実績配当利回りを使用しています。指数については、後記の「本ページで使用している指数について」をご覧ください。
・上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
留意事項
・本ページは、三菱UFJアセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。販売会社(指定証券会社)において、株式または金銭の拠出により購入(追加設定)される際は、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。(販売会社(指定証券会社)は設定日以降、弊社HPのファンドページの「指定証券会社」でご確認いただけます。https://maxis.am.mufg.jp/)なお、取引所を通してETFをお取引される際は、各証券会社が交付する上場有価証券等書面の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
・本ページの内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
・本ページは信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。
・投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
・投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います。
投資をご検討いただくにあたって
・投資は収益期待がある一方で、値下がり・元本割れの可能性もあり、その損益はすべてお客さまに帰属します。したがって、お客さまの状況等によっては、資金使途に照らして必ずしも投資が適した選択肢となるわけではない点にご留意ください。
・投資はお客さま自身の判断と責任で行っていただく必要があり、投資知識や投資対象商品への理解に不安がある場合は投資をお控えください。また、投資の判断の基礎となる投資方針については、一般的に、資金使途や投資期間、経済状況やリスク許容度等を総合的に勘案した上で、適宜見直しを行うことが望ましいとされています。
「野村日本株高配当SMART50」について
野村日本株高配当SMART50:野村日本株高配当SMART50とは、国内上場株式の中から時価総額や流動性を勘案の上、予想配当利回りが高い50銘柄で構成される非時価総額加重型の株価指数です。①自社株買い②過去リターン③売買代金④予想配当利回りの各スコアを総合的に勘案して、組入比率が決定されます(個別銘柄組入比率の上限は10%)。なお、銘柄入替は四半期ごとに実施されます。2008年1月31日を基準日とし、その日の指数値を10,000として計算されています。
野村日本株高配当SMART50の知的財産権及びその他一切の権利は野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング株式会社に帰属します。なお、野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング株式会社は、野村日本株高配当SMART50の正確性、最新性、完全性、信頼性、有用性、市場性、商品性、適合性 及び適法性を保証するものではなく、当ファンドの設定の可否、運用成果等並びに当ファンド及び野村日本株高配当SMART50に関連して行われる当社のサービス提供等の行為に関して一切責任を負いません。
本ページで使用している指数について
・TOPIX・日本株式:東証株価指数(TOPIX)
・米国株式:S&P500指数
・日本リート:東証REIT指数
・米国リート:S&P米国REIT指数
本ページ中の指数等の知的所有権、その他一切の権利はその発行者および許諾者に帰属します。また、発行者および許諾者が指数等の正確性、 完全性を保証するものではありません。各指数等に関する免責事項等については、委託会社のホームページ(https://www.am.mufg.jp/other/disclaimer.html)をあわせてご確認ください。
							
						
